昨日、神鉄鈴蘭台駅前のロータリーに咲き乱れる花たちを「しあわせの村」からの帰りシャトルバスの下りぎわに撮った。花たちの乱舞に世話をしてる人たちの心根に想いを寄せる。 目の前の駅舎上屋が区役所であるので、その玄関(花園)が ...
一昨日、卓球を今日はスイミング。 少し汗ばむ体をプールに浮かせる。 この時期、身も心も寒さから解放され、薫る風に身を委ねると明日が見えてくる。
スイミングのあと、持参した弁当をプール近くで食する。 「ソメイヨシノ」は散ってしまったが代わって「八重桜」が満開。
昨日、「鈴鹿の森庭園」を観たあと「三重県いなべ市農業公園」へ。 此処には東海地区最大級の梅林公園(38ヘクタール)がある。 先ほど訪れた「鈴鹿の森庭園」の「仕立て技術」美、に比して此処は自然美色が濃い。
142ヘクタールに及ぶ神戸森林植物園は四季折々世界各国の植物が楽しめる。ちかくに「教育植物園」や「高山植物園」があり、目の保養に事欠かない。
六甲のアジサイが見ごろを迎えた。朝、慣れ親しんだ「森林植物園」へ、ひと走り。コロナ解禁か、土曜日のためか開園早々にもかかわらず人出は好調。観光バスも続々。曇天の空に時おり小雨がパラつく絶好のアジサイ日和。2時間ほど園内を ...
1949(昭和24)年、GHQ占領政策の食糧統制が順次廃止。 廃止される前、配給券を握りしめ近所の配給所に黒パン(ライ麦パン?)を受け取りに通った日々が記憶の始まりだった。 ずっと、記憶の中のパンは黒いままだった。 今、黒いパンはほんのり焦げた、たおやかな薄茶色に変わった。 「黒」から「薄茶色」への旅路を今ふたたび・・・。