淡路の「我が郷」にやって来て、満開の桜に出会った。 メイン道路の「桜並木」を撮った。
昨日、「かんぽの宿」の温泉に浸かり明石海峡大橋アンカレッジそばのサービスエリアでコーヒータイムを取った後、帰神。明石海峡大橋を下から見上げるのは久しぶりだ。五千億円をかけ造った橋梁は威風堂々として神々しい。主塔の高さが三 ...
別掲、「ニュー・フォト・パラダイス(http://m1944.net/album/posts/post50.html)」も参照下さい。
久しぶりの「かんぽの宿」、日帰り入浴。午後3時前から一時間ほど。この時間帯が空いているのでユックリ、マッタリの時を貪る。温泉に浸かっていると躰の芯まであったまる。正月ムードの館内に居ると新たな気分が沸いてくる。4時頃「湯 ...
温泉の浸かり納めは淡路島北淡の「松帆の郷」。以前来た時と湯の名前が変わっている?「松帆の湯」は思い違いだったのか? 露天風呂から臨む明石海峡大橋と対岸の景色は一見の価値あり。この前来たのはコロナ禍の少し前で中国からの人た ...
薄日が水面に落ちる初冬の大阪湾。暫く海を見つめたあと、神戸に移動。途中、「かんぽ」の湯に浸る。その後、ハーバーランドのとある店で所要を済ませ鈴蘭台へ。いつものようにユッタリと流れる時間を楽しんだ。
1949(昭和24)年、GHQ占領政策の食糧統制が順次廃止。 廃止される前、配給券を握りしめ近所の配給所に黒パン(ライ麦パン?)を受け取りに通った日々が記憶の始まりだった。 ずっと、記憶の中のパンは黒いままだった。 今、黒いパンはほんのり焦げた、たおやかな薄茶色に変わった。 「黒」から「薄茶色」への旅路を今ふたたび・・・。