かねてから考えていた、「しあわせの村」に在る卓球場」を今日使った。 久しぶりの卓球にとても疲れた。 スイミングで事たれりと思っていたがそうは問屋がおろさない、スイミングと卓球では高齢者の私たち夫婦にとって足腰の運動量が全 ...
スイミングの帰り際、ホテル横の飾り付けを観た。 「雛かざり」に続いて今日は「桃の節句飾り」。 此処はその時々に応じた風物詩がかもし出されているのでよく立ち寄る。 此の村に来ると季節の移り変わりが明確だ。
月日の経つのは早いもので、もう二月。「しあわせの村」に「雛かざり」がお目見え。 プールを上がって「ジャングル温泉」に身を沈める。 スイミングで疲れた躰に温泉は格別だ。骨の髄までホッコリ・モッコリ。 ランチは村内に在るレス ...
今年も週に2~3回、「しあわせの村」に通い、スイミング、・・の予定。 スイミングの後、温泉に浸かり、ランチを摂りシャトルバスで帰って来た。
今年もあとわずか、「 師も走る」と云われる世情をよそに我ら二人に変わらぬ朝がやって来る。 9時前に家を出て駅前まで歩く、シャトルバスが止まりソソクサと乗り込んで「しあわせの村」へ。 11時にプールを上がり、ジャングル風呂 ...
今年もあとわずか、「歳月人を待たず」、瞬く間に過ぎゆく2024年。 今年は春に始めたスイミングを定着させるために奮闘した一年だった。 春先に神戸の家の近くにおいて熊が出たのを機に六甲山ウォーキングからスイミングに宗旨変え ...
1949(昭和24)年、GHQ占領政策の食糧統制が順次廃止。 廃止される前、配給券を握りしめ近所の配給所に黒パン(ライ麦パン?)を受け取りに通った日々が記憶の始まりだった。 ずっと、記憶の中のパンは黒いままだった。 今、黒いパンはほんのり焦げた、たおやかな薄茶色に変わった。 「黒」から「薄茶色」への旅路を今ふたたび・・・。