
国策のマイナンバーカードが迷走している。
私はマイナンバーカードを持ち合わせていない、持っているのは健康保険証に代わる「後期高齢者医療資格確認書」、当然ながら健康保険証の紐付けもされてない、過日、市から「マイナンバーカード」を作成に来庁願う旨の要請があった、だが私にその意思は全くない。
マイナンバーカード作成へのキャンペーンが今も続いている、なにがしかのエサ(金券類)まで与えカード作成と「健康保険証」の紐付けに行政は躍起だ。
金銭で釣るやり方に嫌悪を感じるが結果、多くの人がマイナンバーカードを作った、特に70代に作製率が高い、これは何を物語っているか?色々言える。
今後、健康保険証をはじめ諸々がマイナンバーカードに紐付けされてくると今でも多いトラブルが益々ふえるであろう、特にITに弱い老人は脳力も落ち気力も乏しい、一旦トラブルに遭えばお手上げだ、只でさえ短い寿命をさらに縮める事になる。
政府は紐付けの手始めに「健康保険証」を持ってきたが個人の健康状態がデータ化されると悪いことに利用される恐れがある、そしてその他の事物が順次データ化され個人の全てが白日の下にさらされる。
国家権力が狙う当初の目的は金品の蓄財を把握し脱税を防ぐ事にあった。
預貯金のマイナンバー化は国民の抵抗が強く後回しにした。
脱税の防止から始まったマイナンバーカード化は今では個人の身も心も国家権力に委ねる態勢へと変貌を遂げた。
預貯金のマイナンバーカード化を狙う政府はカード化促進に金券を持って来たのは流石だと思う。大衆は金目に弱い、僅かの金品になびく大衆が多くいる限り国家権力は枕を高くして寝れる。
