今年も残りわずか、年々時計の針が速くなる。
そんな中ワイフに叱られながらも日々の生活に追われている、過ぎゆく時を漫然と見送ることなく、時を追いかける生活を、ありがたいと思う。
今年、印象的だった出来事の一つに、「なんもん会」に連れられて「姫路城」の天守閣へ登った、エレベーターのない狭くて急な天守は少しキツかった。
姫路城へは、過去数度行ったが今年見た城郭は過去に観たどれよりも大きくて美しかった。
それを、過ぎし日々が無駄でなかったと、ひとりほくそ笑む
「白鷺城」よ今一度!
1949(昭和24)年、GHQ占領政策の食糧統制が順次廃止。 廃止される前、配給券を握りしめ近所の配給所に黒パン(ライ麦パン?)を受け取りに通った日々が記憶の始まりだった。 ずっと、記憶の中のパンは黒いままだった。 今、黒いパンはほんのり焦げた、たおやかな薄茶色に変わった。 「黒」から「薄茶色」への旅路を今ふたたび・・・。