• うしろ姿のしぐれて行くかー種田山頭火ー

ウラ六甲の梅は未だに

曇天の中、修法ケ原目指す。

途中、洞川梅林に立ち寄る。

未だにつぼみの梅が支配的。

裏六甲の春が待ち遠しい。