• うしろ姿のしぐれて行くかー種田山頭火ー

パンケーキを毒見する

神戸国際松竹にて上映されている「パンケーキを毒見する」も本日が楽日。
先週、安倍元首相に続き菅首相も政権を投げ出した。
それを機に急遽観ることにした。
最後のさいごに間に合った。

コロナ禍に苦しむ国民をよそに・・・、この一年間、菅首相の「コッケイ」な振る舞いに怒りはしたが嘆き悲しみ笑い飛ばし、それなりに楽しませてもらった。
彼のような自分の言葉を持たず政治を私物化した人物を国のトップに据えコロナ禍を凌ぐはめに陥ったのは国民の不幸としか言いようがない。
彼のような政治屋を生んだ土壌や環境は決して特殊なものでなく、ありふれた私たちのそれである。
元文部科学事務次官前川喜平氏、元経産省古賀茂明氏、石破茂元自民党幹事長、立憲民主党の江田憲司氏・・・、らの証言を交え集団のボスに上り詰めた菅総理、その実像に迫る。
映画で人間のボスにすり寄って来る羊たちの話しがある。
結果、冬枯れに堪えきれずバタバタと倒れ、あげく飼い主の餌食となる。
この先、決して「羊たち」の一頭であってはなるまい。
骨太いブラックユーモアにあふれた作品である。
マイケル・ムーア氏を彷彿させる。

パンケーキを毒見する』(パンケーキをどくみする)は、
2021年制作の日本のドキュメンタリー映画。
第99代内閣総理大臣・菅義偉の素顔を、ブラックユーモアや風刺アニメを交えたシニカルな視点で描いた作品。『新聞記者』や『i-新聞記者ドキュメント-』などの社会派作品を送り出してきた河村光庸が企画・製作・エグゼクティブプロデューサーを務めた。
菅グループ「ガネーシャの会」所属の若手議員たちや菅の元秘書、市議や県議会議員、菅をよく知るマスコミや評論家、ホテル、スイーツ店に軒並み取材を拒否された一方、石破茂、江田憲司、村上誠一郎ら現役の政治家や、古賀茂明、前川喜平などの元官僚、さらに、森功、鮫島浩などのジャーナリストや各界の専門家がインタビュー出演している。(ウイキペディア【最終更新 2021年08月20日】)

公式ホームページ https://www.pancake-movie.com/

監督内山雄人
企画・制作・エグゼクティブプロデューサ河村光庸
制作年・国2021年/日本/スターサンズ
公開日2021年7月30日~9月09日
(於いて:神戸国際松竹)

羊たちの生態
草だけでなく、樹皮や木の芽、花も食べる。食草の採食特性は幅広いとされる。ヒツジの聴力はよい。また視力については、水平に細い瞳孔を持ち、優れた周辺視野をもつ。視野は 270–320°で、頭を動かさずに自分の背後を見ることができる。しかし、奥行きはあまり知覚できず、影や地面のくぼみにひるんで先に進まなくなることがある。
暗いところから明るいところに移動したがる傾向がある。
通常は、妊娠期間150日ぐらいで仔を1頭だけ産むが、2頭あるいは3頭産むときもある。
ヒツジは非常に群れたがる性質をもち、群れから引き離されると強いストレスを受ける。また、先導者に従う傾向がとても強い(その先導者はしばしば単に最初に動いたヒツジであったりもする)。
これらの性質は家畜化されるにあたり極めて重要な要素であった。
なお、捕食者がいない地域の在来種は、強い群れ行動をおこさない。
群れの中では、自分と関連あるもの同士が一緒に動く傾向がある。
混種の群れの中では同じ品種で小グループができるし、また雌ヒツジとその子孫は大きな群れの中で一緒に動く。
ヒツジにとって、危険に対する防御行動は単純に危険から逃げ出すことである。その次に、追い詰められたヒツジが突撃したり、蹄を踏み鳴らして威嚇する。とくに新生児を連れた雌にみられる。ストレスに直面するとすぐに逃げ出しパニックに陥るので、初心者がヒツジの番をするのは難しい。
ヒツジは非常に愚かな動物であるというイメージがあるが、イリノイ大学の研究によりヒツジのIQがブタよりは低くウシと同程度であることが明らかになった。人や他のヒツジの顔を何年も記憶でき、顔の表情から心理状態を識別することもできる。
ヒツジは非常に食べ物に貪欲で、いつもエサをくれる人にエサをねだることもある。羊飼いは牧羊犬などで群れを動かす代わりに、エサのバケツでヒツジを先導することもある。エサを食べる順序は身体的な優位性により決定され、他のヒツジに対してより攻撃的なヒツジが優勢になる傾向がある。
オスのヒツジは角のサイズが群れでの優位を決める重要な要素となっていて、角のサイズが異なるヒツジの間ではエサを食べる順番をあまり争わないが、同じような角のサイズを持つもの同士では争いが起こる。
羊毛の採取を目的に家畜化された種は、毛の生え変わりがさほど起きないため、人為的に刈り取らなければ生命に関わることもある。2021年、オーストラリアで飼育環境から脱していたヒツジが保護された際の例では、毛の重量が30kgを超えており話題となった。(ウイキペディア【最終更新 2021年08月06日】)