• うしろ姿のしぐれて行くかー種田山頭火ー

誰もいない温泉

誰もいない温泉

コロナ禍の中、淡路島の富島(としま)にある「かんぽの宿』へ。 目的は入浴、最近二三度来ているがいつも小生一人。 午後2時頃から一時間程、広い浴場を独り占め。 湯舟に浸りながら暫し過ぎし日々を懐かしむ。 当温泉は「小倉山温 ...

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